がんになりやすい人の性格がある!再発したくないなら知っておきたいこと

がんになりやすい性格 サバイバーのマインド

がんになりやすい人ってどんな性格だと思いますか?
がんになりやすい人の特徴はあるのでしょうか?

頑張り屋さん、ガマン強い、気を遣う人…
そんなイメージないですか?

10年前に子宮頸がんになってしまった私。
がんになる前の私が大切にしてきた考え方は「相手の立場に立って思いやりを持つ」でした。
悪い考えではないとは思いますが、いつも自分の事を考える前に相手の事を考える…
こんな私の考え方も自分の身体を蝕む原因になったかもしれません^^;

古くはローマ時代から「心とがんの関わり」について記述があるんだそうです。

がんを引き寄せてしまう性格とは一体どういうものなのか?

もし自分の性格が当てはまるなら、その性格、思考、モノの見方を考えなければ、またがんを引き寄せてしまうかもしれません。
がんになりやすい人の性格の特徴を、本で読んだ情報と私の性格などに照らし合わせて考察していきますので、「自分はどうだろう?」「何か変えられることはないかな?」と自分を振り返るきっかけになれば嬉しいです。

「いい人」はガンになりやすい?!

『「いい人」はなぜガンになりやすいのか』という本があります。
(著:最上悠 青春出版社)

▶ 「いい人」はなぜガンになりやすいのか

そこに書かれていたのは…

・頼まれると断れない
・自分よりも他人を優先させてしまう
・怒りを外に表すことができない

こんな、いわゆる「いい人」はがんになりやすいという事でした。

詳しくは是非本も面白いので読んでみて欲しいのですが、簡単に言うと、「いい人」というのは、気が付かないうちに、ストレスを溜めこみやすい性格なんだそうです。
自分の感情を奥底にしまって、いつも穏やかな「いい人」。

心当たりはありませんか?

そして、まだストレスを感じてるならいいのですが、ストレスの自覚がない人はもっと危険だとか。

私はまさにストレスを自覚していないタイプだったかな~と思ってます^^;

ストレスをストレスと感じるのが嫌で、ストレスを解消するというよりも忘れようとしているタイプでした!

もともとポジティブな方で、イヤなことがあってもすぐポジティブに変換するのがクセになっていました。
怒りや悲しみなどの感情をしっかり受け取らないで、フタをして、すぐに気持ちを切り替えられる方だったんです。
そして、それは自分の特技だと思っていました…

でも、ストレスをストレスとして受け取らずにフタをし続けていた結果、身体の方に影響が出てしまったのかもしれません。

もちろん、性格だけが原因ではなく、生活習慣など色々な要因が重なって子宮頸がんは発症したのだと思います。
でも発生してしまったがん細胞をやっつける免疫細胞が元気だったら、がんにならずに済んだんじゃないかって思うんです。
知らないうちに溜まっていたストレスが、免疫細胞の働きを弱めてしまって、がん細胞に勝てなかったんでしょうね…

がんになりやすい性格の人は何に気をつけたらいいの?

先にあげた『「いい人」はなぜガンになりやすいのか(著:最上悠 青春出版社)の本には、がん性格なのか、それとも心臓病性格なのかがわかるチェックシートが付いています。

私はもちろんがん性格だったのですが、質問事項にはこんな項目が…

・がまんしきれずに怒り出すことはめったにない。
・自分自身の要求より家族の要求を大事にする。
・いつも前向きなのがいちばんだ。だからものごとがうまくいかなくても、落ち込んだり、悲しがったり、腹を立てたりしない。…この他に17項目。10個以上当てはまると「がん性格」となる。

もし興味があったら、本を読んでやってみてくださいね。

ここで大事なのは、「自分はがん性格なんだ」と、まずは自覚することです。
なぜなら、自覚しなければまた同じことを繰り返してがんを再発させてしまうかもしれないからです。

「がんになったから食生活を改善しよう!」と行動するのと同じように、自分の性格・・・というか考え方のクセを、がんを引き寄せにくい方に改善していくといいと思います。

そして、改善するためには、まず自分の考え方のクセが、がんを引き寄せてしまった、と自覚して変えようと思う事がスタートになります。

性格を変えるというと難しく感じますが、自覚するだけでも「あ!またこんな風に考えちゃってた」と少し行動を変えていくことができます。
この小さな積み重ねで、いつの間にか違う習慣ができあがっていくものです。

がんになって、私が変えていった考え方

私も、一人で仕事と家事育児をこなす、というのを当たり前に思ってやっていて、つい完璧な自分を求めてしまっていたと思います。

その頃のことを書いた記事はコチラから読んでくださいね↓

子宮頸がんになった原因は?発覚前の生活とは
「一体、自分の生活の何が悪くて癌を作ってしまったのか?!」 こう思う癌患者さんは多いのではないでしょうか? 癌になってしまった以上、考えても仕方がないようにも思いますが、ここをしっかり見つめ直して改善していくことって大事だなって思うんですよ...

それを自覚してからは、母や義母に思い切り甘えて、その甘える自分を許せるようになりました。

仕事でも、向上心や正義感を持って色々やりたい気持ちもありましたが、まずは自分が大事、と言い聞かせて、諦めることも選択するようにしました。

諦める、というとあまりいいイメージはないですが、それまでの私は、「上司が悪い」「環境が悪い」「もっとこうできるはずだ」などと、他人や周りの環境を、自分が頑張れば変えられる、と思っていた節がありました。

それを「他人は変えられない。変えられるのは自分の考えと行動だけ」と割り切って、他人に期待しないようにした、っていう諦めですね。

こういう風に、一つずつ考え方のクセに気づき、自分を大事に出来る方に変えていくと、本当にどんどん楽になっていきます。
こういう積み重ねもあって、幸い、この10年再発や転移なく過ごせているのかもしれません。

がんになりやすい人の性格についてまとめ

今日はがんになりやすい人の性格についてお話しました。

気を遣う「いい人」、ストレスを感じにくい人、自分よりも家族や周りを優先させる人…などは、がんを引き寄せる性格と言えます。
まずは、そのことを自覚して、考え方のクセ、行動を少しずつ変えていきましょう。

自分の考え方を変える、というと『そんなの変えられないよ!』と思うかもしれませんが、命がかかってると思ったら、向き合う価値がある事だと思いませんか?

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